2024年ベストバイ
この1年で買ってよかったものを紹介する。
Zenfone 10
コンパクトハイエンドで知られるASUSのスマートフォン。
当然ながらメモリ16GBモデルを選んだ。メモリはあればあるほどよい。
おすすめポイント
一般的なスマートフォンのボディ(ゲーミングスマートフォンのようなゴツくて派手なボディではない)でハイエンドの性能が手に入る。
ゲーマー向けの機能である GAME GENIE もROG Phoneから取り込まれている。
とくに便利な機能はロックタッチ。2本指で上スワイプをするまで操作不可にしつつ、画面をつけたままにできる。スマートフォンゲームは大きなアセットを必要とするにもかかわらず、画面が点いているときでないとダウンロードが進行しない場合がある。そこでロックタッチの出番、ダウンロードが終わるまで数分から数十分を放置できる。
WH-1000XM5
言わずと知れたSONYのノイズキャンセリングヘッドホン。
本来ならイヤホンかヘッドホンのM6世代が出るまで待つつもりだったが、諸般の事情によりM5を買うことになってしまった。各位におかれてはフルワイヤレスイヤホンを洗濯すると壊れるという知識を心に刻んでほしい。
おすすめしないポイント
ノイズキャンセリング性能に癖があり、人の声は比較的筒抜けに聞こえる。人間の声が嫌いな人は避けたほうがよい。
おすすめポイント
あまり耳がよくないので音質については何も言うことはない。
遮音性はまあまあ。ノイズキャンセリング性能も騒音については大きな不満はない。人の声だけはもっと減らしてほしい。
くれぐれも洗濯しないように気をつけてもらいたい。
番外おすすめポイント
それまで使っていたのがイヤホンの WF-1000XM4 だったので、今回もイヤホンの WF-1000XM5 にする選択肢もあった。ではなぜヘッドホンを選んだのか?答えは2つある。
保証
ソニーストアは定期的に「長期保証5年ベーシック/3年ワイド無料」クーポンを配る。このクーポンを使うと対象商品に以下どちらかの保証を無料で追加できる。
- メーカー保証(1年)と同じ内容で5年間
- メーカー保証+α(破損・水ぬれ・火災・水害・落雷)を3年間
3年ワイドの「+α」ぶんが強力で、故意でなければ落下で破損だとか水没で故障であっても無償修理の対象となる。
さて、これがどう関係するのか。
- WF-1000XM4にはクーポンが使用できた。
- WF-1000XM5には クーポンが使えない !
- WH-1000XM5にはクーポンが使用できる。
これは邪推だが、WF-1000XM4は洗濯する人が多かったのではないだろうか?ともあれ、洗濯の危険がある以上3年ワイドは付けておきたい。よってWH-1000XM5だ。
冬・梅雨
新型コロナウイルスの流行以来、外出時はマスクをつけるようになって久しい。しかしWF-1000XM4は一部のマスクと相性が悪い。どういうことか。
呼気がマスクの横から(頬の側から耳の方へと)抜けていく場合、湿った空気が耳のあたりを通過する。ここで呼気の湿度が十分に高いとイヤホンのタッチセンサーが誤反応を起こしてタッチされたときのアクションを起こす。主に冬や梅雨の時期に起こりやすい現象だ。
この問題は呼気の流れとセンサーの場所が近いイヤホンでのみ起きる。ヘッドホンにもタッチセンサーはあるが、厚みのぶんだけ離れているので、そうそう誤反応は起きない。
Realforce R3SC12
言わずと知れた東プレのキーボード。
10年以上、場合によっては15年にわたって使ってきた初代Realforceをそろそろ引退させようと思い導入した。初代はT-ZONEのロッキータイムに買ったことをいまでもはっきりと……いやここはR3の話をしよう。
Realforceはオーソドックスなキー配置として知られているが、世代によってスペースキーのサイズが大きく変わっている。厳密な長さは測っていないが「初代<R3<R2」の順である。これだけならなんのことはないように見えるのだが、IMEのON/OFFを「変換」「無変換」キーで切り替えているユーザーにとっては重大な問題なのだ。というのも一度はR2を導入したものの、初代で慣れた手でR2を扱うと押し間違いが多発して入力に差し支えることがわかった。R3は比較的初代に近く、抵抗なくタイピングができる。
なお初代はPS/2-USBアダプタを挿して現役を継続している
総括
定番品ばかりで面白みがない。
その他
書籍については別記事にまとめる。